高橋啓太（オトナモード）作曲、ケアプロ社歌の演奏＆プロデュースを担当しました！
盟友・高橋啓太（オトナモード）とホタバンがケアプロ株式会社の社歌を作成しました！
現代の医療看護業界に新しい風を吹かせているケアプロの社風が感じられる世界観、ぜひチェックしてみてください。
↓（以下、ケアプロHPより引用）
革新的なヘルスケアサービスをプロデュースして健康的な社会づくりに貢献することをミッシ ョンとするケアプロ株式会社(東京都中野区:代表取締役 川添高志、以下ケアプロ)では、 社歌(作詞:川添高志、作曲:髙橋啓太)を 4 月1日にリリースすることになりましたので、 ご案内します。
▼背景と目的
ケアプロは、2007 年 12 月に創業してから、医師不在で自己採血による検体測定を行う「セルフ 健康チェックの法整備・ビジネスモデル化」やこれまでベテランでなければ難しいと言われた訪 問看護において「新卒訪問看護師の育成・普及」などを行ってきました。
しかし、課題が山積す るヘルスケア業界は、規制が強く、保守的なイメージもあり、巨大かつ成長市場でありながら、 革新が起き難く、人材不足の問題もあります。
昨今、ロックバンドクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」と、レディー・ガガ主演の「アリー/ スター誕生」という映画がヒットしています。
クイーンやガガの音楽やファッションショーは、既存の枠組みを打ち破り、世の中で価値を認められていきました。
ケアプロの看護師には、プロミュージシャン(オトナモード)でもある髙橋啓太がおり、
ヘルスケア業界においてさらなる革新を行うべく、音楽の力を借り、自社の理念浸透、文化醸成、採用 PR、組織エンゲージメント向上はもちろん、ヘルスケア業界の認知度向上等への寄与を目的に社歌をつくりました。
▼内容
ケアプロは、ケアとプロの造語で、「革新的なヘルスケアサービスをプロデュースして健康的な社会作りに貢献すること」を理念としています。そこで、自社にとどまらず、ヘルスケア業界 で働いている人を支え、業界を創っていく人を増やしていく(創っていく)ことをコンセプトと して社歌を作りました。
◎プロモーションビデオ(無料)(4 月 1 日公開)
URL https://youtu.be/46weQgyvlf0
◎itunes(有料)
